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AtoZ中学生スピーチコンピティション~松本市内に勤務するALT 4名が応援に駆けつけました~

AtoZ中学生スピーチコンピティション~松本市内に勤務するALT 4名が応援に駆けつけました~

2013中学生スピーチコンピティション松本市内の中学校では、AtoZ所属の外国人指導助手(ALT)が5名活躍しています。学校では、1日生徒たちと生活を共にし、給食や掃除、課外授業や部活動など、英語の授業時間以外でも積極的に生徒たちとの交流を深めています。今回のAtoZ通信では、ALTと、中学生との学校外での交流に触れてみます。

12月8日(日)に、外国語学校AtoZに通う中学生のスピーチコンピティションが行われました。コンピティションでは、1年生から3年生それぞれテーマが設定され、学年ごとにチームで競い合いました。1年生は自分のクラスの先生の紹介、2年生は外国についてのプレゼンテーション、3年生は携帯電話についてディベートを行いました。どの生徒さんも、緊張しながらではありましたが、自信に満ちた態度で、しっかりとした英語で発表を行っていました。

 学校教育ALT事業部からはスタッフ1名が審査員として参加し、松本市内に勤務するALT4名も応援に駆けつけました。松本市内のALT達は、1人が3校を回って英語の授業を担当しています。そのため、月に1,2回しかひとつの学級を訪れることができません。しかし、ALT達は、100名近くいる参加者の中からすぐに自分の生徒を見つけ、応援の言葉をかけていました。声をかけられて、ALTが会場にいることに驚きながらも嬉しそうな生徒さんの姿が印象的でした。そんなALTと生徒さんの姿から、限られた時間の中でも生徒たちとしっかり関係を築いてきたALT達の努力を垣間見ることができました。

 また、コンピティションで決勝に残った生徒さんが、ALTのところにきて、自分のチームが決勝に進んだことを英語で報告している場面があり、嬉しそうなその笑顔に胸がいっぱいになりました。

 私はALTスーパーバイザーとして、ALTには子どもたちにとって世界へつながる扉になってほしいと願っています。今回のように普段とは違う環境でALTと交流をすることで、よりALTを身近に感じてもらい、ALTの存在が子どもたちが世界への扉を開くきっかけになるよう、今後もALTの指導を行っていこうと決意を新たにした一日でした。

学校教育ALT/NLT事業部