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松本秀峰中等教育学校「秀峰祭」にて、4年生による「海外研修報告会」を見学してきました。

松本秀峰中等教育学校「秀峰祭」にて、4年生による「海外研修報告会」を見学してきました。

秀峰祭の「海外研修報告会」で発表した4年生の生徒さんは、4月に海外研修として行ったイギリスでの一番の思い出をそれぞれの視点で発表しました。

今回の最終発表者12名(2クラスから各6名)は、授業中に全員が発表し、発音・イントネーション・アイコンタクトなど、いくつかの視点から生徒同士で採点し合う過程を数回重ねた中から選ばれました。発表者は英語でのスピーチだけでなく、思い出の様子をパワーポイントで見せるため、自身が選んだパートナーと共に本番に向けて練習を重ねて来ました。

スタート前は見守るALTや先生方も緊張されていたようですが、それ以上に緊張していただろう12名の生徒さんとパートナーの発表は、感動さえも覚える見事なものでした。それは、英語という視点からだけではなく、彼らがこの海外研修で得た“気づき”そのもので、ホームステイ先での家族とのやり取りから学んだコミュニケーションのあり方、日本文化を知ることの大切さなどに対する“気づき”です。

さらに、「英語でもっと自分の気持ちを伝えられるようになりたい」という英語学習に対する大きな動機づけや、「イギリスに行きたい」という世界への興味関心などは、自らが体験して感じたからこそ、そして彼らの年代だからこその習得で、それこそが本当に大きな宝だと思いました。

報告会は4名の生徒さんの司会により進められ、発表後のコメントも英語で話し、素晴らしい進行振りでした。また、最終発表者として発表しなかった4年生の全生徒さんも、それまでに関わってきた過程を通して気づいたことが、それぞれにあったことと思います。

このような感動の場に少しでも関わらせていただけることを本当に嬉しく、感謝します。

秀峰祭3

秀峰祭4