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“いのちの選択” ~アースデイ信州2013に参加して

“いのちの選択” ~アースデイ信州2013に参加して

アースデイ信州2013去る9/28(土)・29(日)、松本城公園にて、「アースデイ信州2013~ひとつの地球、ひとつの愛」が開催されました。AtoZの学校教育ALT事業部※1の同僚で実行委員として関わっている者がおり、私もボランティアスタッフとして参加してきました。AtoZとしては、メインスポンサーとして、協賛金等で協力させて頂きました。

テーマは大きく「環境・地球のことを考えよう」ということで、トークショーや音楽ライブ、映画の上映等があり、そして、美味しいものやステキなグッズの販売もあり数多くのお店が出店していました。たのしくて、おいしくて、学べて、雰囲気も良く本当にステキな2日間でした。

日曜の午前中には、福島出身でこちらに住んでいる方と現在福島在住の方とによるトークセッションがありました。ここには、昨年4月に福島県いわき市から松本に移住してきた、AtoZの同僚も話者として参加しており、3.11後、福島で生活していた/現在もしている方々の生のお話を聞くことが出来ました。生の声や意見というものは本当に貴重なものでした。

印象に残ることは幾つかありましたが、その中でもっとも印象深かったことの1つを紹介します。

『3.11後も福島に住んでいる子供のいるお母さんたちは、子供の取る一つ一つの行動--床を触る、手をなめる、お花を摘もうとする、といった普通に暮らしていたら普通にする行動--の1つ1つに対して「あ、これ、子供の体に大丈夫なんだろうか」、「この行動はやらせていい事なんだろうか、将来影響が出るんだろうか」』と考えていて、まさに“生きている行動ひとつひとつが、いのちの選択”なんだそうです。

人によって、ここから何を感じるか、次の行動をどうするかは立場や状況により様々だと思いますが、やはりまずは「常に心を寄せ続ける事、アンテナを張り続けること」が大切なんだ、と改めて思いました。

※1 学校教育ALT事業部 : 県内の小中学校に外国語講師(ALT/NLT)を派遣しています。

                              語学学校部門スタッフ